2021-03-12 愉快介護物語 関さん(仮名)の所でもヘルパーさんがお料理を作ることがあります。関さん宅の包丁は、すべて切れ味が悪く包丁を研いで使わないと千切りキャベツが 百切りキャベツになってしまいます。ある日、関さんがセラミックの包丁を買ってこられました。ヘルパーさんがセラミックの包丁しか使わなくなってしまいました。すると関さんは、セラミックの包丁1本だけ残して他の包丁を全部捨ててしまいました。